チョコとの恋は甘すぎる

そう思っていると、後ろから、誰かに睨まれた。


え……。


驚いて振り返ると、恐らく、千聖くんのファン?の女の子たちからだった。


う……、怖い。


いや、私が悪いんだよね……!


とりあえずその子たちに小さく会釈をすると、千聖くんに頭を撫でられた。


「えっ……?」


「あんなの、気にしなくていいよ。それか、俺から注意しとこうか?」