チョコとの恋は甘すぎる

わ、私……、何かしたかな……。


とりあえず、奏羽ちゃんか立花ちゃんが来るまでは黙っていようと思い、そのまま自分の席に座った。


その間も、女の子たちに睨まれていた。


……なんだか、悲しい。


心の中で萎んでいると、立花ちゃんが来たみたい。


「おはよっ、立花」


「立花ぁ、はよ」


立花ちゃんは、周りの挨拶は一切無視して私の席まで来た。