チョコとの恋は甘すぎる

「どうやら、俺はお前に恋をしたみたいなんだ」


「……へっ……!?」


こっ……、恋……!?!?


顔が一気に熱くなった。


多分、今私……、真っ赤だ……!


「えっ、あっ……?」


「ふはっ……」


戸惑っていると、また笑った黒野さん。


彼は今まで私に向けて笑顔を見せなかったから、思わずドキッとしてしまう。


「だから、お前……、知優には名前で呼んで欲しいんだ」


なるほど……!