チョコとの恋は甘すぎる

私も微笑み返した。


その後、2人で下駄箱まで向かう。


「ふふ、知優っち、ニコニコ!」


美瑠くんに指摘されて、頬が緩んでいたことを自覚した。


そんなに笑ってたのかな……!?


「ご、ごめんなさい……!心配してくれたことが嬉しくて……」


そう答えると、美瑠くんは目を見開いた。


「……可愛いこと言うね?」