綾乃とこれからの話をしたあと別れて教室に入ると知っている人と知らない人が半々だった。
知っている人っていうのはただ単に小学校が同じだっただけなんだけどね。
私の席はいつも通り1番後ろ。
机に荷物を乗せて書類を片付けたあと教室の中を見渡すと1人の男子に目が止まり固まってしまった。
顔が火照るのを感じる。
「…高田拓人(たかだたくと)」
独り言のように呟いた。
拓人は私の好きな人。彼の顔を見るだけで嬉しくなる。
でも自分から話しかけに行くことはできない。小学生の時からね。
あと誰かいるのかな。拓人のことを頭から追い出しながらもう1回全体を見渡す。
するとまた1人の男子に目が止まった。
その男子とは小学1年生の時からずっと同じクラスだから今年で7年目。
もうほぼ幼馴染だよね。全く話さないんだけど。
あれこれ考えていたらガタイの良い先生が入って来てHRが始まった。絶対に体育の先生だな。
出欠確認、入学式の説明&確認が終わると廊下に並ばされた。
私は3番目。私よりも身長が低い人がいるなんて感激…!
知っている人っていうのはただ単に小学校が同じだっただけなんだけどね。
私の席はいつも通り1番後ろ。
机に荷物を乗せて書類を片付けたあと教室の中を見渡すと1人の男子に目が止まり固まってしまった。
顔が火照るのを感じる。
「…高田拓人(たかだたくと)」
独り言のように呟いた。
拓人は私の好きな人。彼の顔を見るだけで嬉しくなる。
でも自分から話しかけに行くことはできない。小学生の時からね。
あと誰かいるのかな。拓人のことを頭から追い出しながらもう1回全体を見渡す。
するとまた1人の男子に目が止まった。
その男子とは小学1年生の時からずっと同じクラスだから今年で7年目。
もうほぼ幼馴染だよね。全く話さないんだけど。
あれこれ考えていたらガタイの良い先生が入って来てHRが始まった。絶対に体育の先生だな。
出欠確認、入学式の説明&確認が終わると廊下に並ばされた。
私は3番目。私よりも身長が低い人がいるなんて感激…!
