今から始まるのは"部活別の"新入生歓迎会。
同じくノリ気で卓球部に入った莉奈と何をするのか話している。
「だから、自己紹介は絶対でしょ?男子の先輩イケメンばっかだから嬉しい〜。」
「ほんと入ってよかったね。」
かなりテンションが上がっている莉奈の話を適当に受け流しながら後ろを振り返ると、綾乃がこっちを見ていた。
…え、あの人も卓球部なの?え、ん?部活仲間ってコト?
驚いて固まっていると綾乃とバッチリ目が合った。
そんな綾乃は驚く素振りすら見せずニコニコと手を振って来た。
どういうこと…?綾乃は知ってたのかな?
記憶を弄っていたら一つ思い当たることがあった。というかそれしかない。
実は私、初日から1週間の体験期間毎日卓球部に入り浸ってたからどこかで見られたんだと思う。多分。
…ガラガラッ。
突然聞こえて来た爆音に私含めここにいた全員が驚いたようで室内がしんっ、と静まり返った。
「あー、みんな集まってるかも!ちょっと、早くして君達!」
入ってきたのは3年生と思われる眼鏡の先輩。少し高い背と整っている顔にイケメンだと感じた。
…っていうか、私が眼鏡顔が好きだからフィルターかかっちゃってる。
そんなことを考えている間にドアからは驚くぐらい人が入ってくる。
「全員集まったなー?じゃあ始めます!よろしくー」
さっきの先輩がゆるい声かけをして歓迎会が始まった。
どうやらあの人は部長の人らしい。似合ってるな。
「じゃあ自己紹介から!!」
…最悪な言葉は聞かなかったことにするね。
同じくノリ気で卓球部に入った莉奈と何をするのか話している。
「だから、自己紹介は絶対でしょ?男子の先輩イケメンばっかだから嬉しい〜。」
「ほんと入ってよかったね。」
かなりテンションが上がっている莉奈の話を適当に受け流しながら後ろを振り返ると、綾乃がこっちを見ていた。
…え、あの人も卓球部なの?え、ん?部活仲間ってコト?
驚いて固まっていると綾乃とバッチリ目が合った。
そんな綾乃は驚く素振りすら見せずニコニコと手を振って来た。
どういうこと…?綾乃は知ってたのかな?
記憶を弄っていたら一つ思い当たることがあった。というかそれしかない。
実は私、初日から1週間の体験期間毎日卓球部に入り浸ってたからどこかで見られたんだと思う。多分。
…ガラガラッ。
突然聞こえて来た爆音に私含めここにいた全員が驚いたようで室内がしんっ、と静まり返った。
「あー、みんな集まってるかも!ちょっと、早くして君達!」
入ってきたのは3年生と思われる眼鏡の先輩。少し高い背と整っている顔にイケメンだと感じた。
…っていうか、私が眼鏡顔が好きだからフィルターかかっちゃってる。
そんなことを考えている間にドアからは驚くぐらい人が入ってくる。
「全員集まったなー?じゃあ始めます!よろしくー」
さっきの先輩がゆるい声かけをして歓迎会が始まった。
どうやらあの人は部長の人らしい。似合ってるな。
「じゃあ自己紹介から!!」
…最悪な言葉は聞かなかったことにするね。
