そばにいるって、君が忘れないように

くくくくくくくおおおおお! 

えっ……か、かわいい!? 

私がいま、一番言われたかった言葉! 

ヤバいやばい! 

顔が熱すぎるぅ!


「あ、りがとう……」

「顔、真っ赤だけど?」
 

亮先輩が私の顔を覗き込む。

 
やめてええええっ!
 
こっち見ないでってぇぇぇぇ!
 
よっぽどこっちの方がブラック!
 
ブラックリョウじゃないかあ!


「いじわるしないでよ!」
 

私は亮先輩のことを押した。

すると、たこ焼きのおじさんに「いいねぇ。カップルかい?」と話しかけられた。