そばにいるって、君が忘れないように




 
のどかside

 
私は、ベッドの上に横になりながら考えていた。


──のどかのこと……好きみたい

 
亮先輩に言われた言葉。
 
あれが脳に張り付いて離れないのおおお! 
 
 
あれは、告白、か?
 
いや、それとも別の、友達としての?

 
そのあと、フツーに二人で戻って、フツーに作業したし……。
 
ううう! 

モヤモヤするぅぅぅ!

 

そして、夏祭りの日がやってきてしまった。
 
その日も部活があったので学校へ行き、亮先輩の隣で作業をした。