その日めっちゃ悠憲のこと考えてた




考えたけど結局答えゎでず
あたしの気持ちもよくわかんなかったから断ろうかと考えていた








次の日うちまで悠憲が迎えに来てくれた



悠憲を見てびっくりした


「あんた…」





「お前のタイプだろ?」


悠憲ゎ茶坊主になってた


「…あんなん冗談に決まってんぢゃん
馬鹿ぢゃないの?」





「俺まぢだからさッ…大事にするから…後悔させねえから…」





そこまであたしのこと思ってくれてるんだ




あたしゎ付き合うことに決めた



この人なら…




そー思えた