眠り王子と夢中の恋。




すると玲音は少し不思議な顔をすると、ニヤッと笑った。



「あぁ、こっちの方がいいよな?」



そして私を軽く持ち上げ、乗せられたのは……
れっ、玲音の膝の上⁉︎

フワリと後ろからお腹の辺りに手が回され、
思わずビクリと肩が跳ねる。

こここ、こんなの慣れてない……!



「ちょっと待ってください、れお──」