私は、いい子ではない。

周りに嫌われたくなくて
自分が悪者になりたくなくて
「いい子の仮面」をかぶっているだけ。

いい子でありたい
いい子でありたい
そう思って、仮面を被っているだけ。

本物の優しさは
相手のために、涙を流せること。
相手のために、一緒懸命に悩めること。
相手と一緒に、喜べること。
嫌われることを恐れず、正面から向き合うこと。

私は、本当のいい子になりたい。
人に対して、本物の優しさを持っていたい。


さあ、「いい子の仮面」を脱ぎ捨てよう。