「クラリアさんの言う通り、姉様は今この国にはいないね。帰って来るのは、こちらの国で何か行事などがある時になるかな……まあでも、姉様もクラリアさんのことは気にしていたよ」
「そうですか……」
「他の二人は王城にいるから、暇になったら来るとは思うよ。とはいえ、舞踏会が終わるまでに間に合うかはわからないけれどね」
私達は今回、舞踏会が終わったらすぐに帰ることになっている。
私はともかくとして、エフェリアお姉様やオルディアお兄様も忙しい身だ。王城に留まっておくことは、できないらしい。
という訳で、ラナメシア姫とリチャード殿下を除く王族達と会えるかは、舞踏会が終わるまでにそちらの予定が終わるかによって決まるということになる。
「まあ、会えたらラッキーくらいに思っていればいいだろう」
「そうですね……」
「そうですか……」
「他の二人は王城にいるから、暇になったら来るとは思うよ。とはいえ、舞踏会が終わるまでに間に合うかはわからないけれどね」
私達は今回、舞踏会が終わったらすぐに帰ることになっている。
私はともかくとして、エフェリアお姉様やオルディアお兄様も忙しい身だ。王城に留まっておくことは、できないらしい。
という訳で、ラナメシア姫とリチャード殿下を除く王族達と会えるかは、舞踏会が終わるまでにそちらの予定が終わるかによって決まるということになる。
「まあ、会えたらラッキーくらいに思っていればいいだろう」
「そうですね……」



