掃除が終わり、担任に完了報告をしに行った。やっと帰れる、そう思い一息ついてると、またもや後ろから
「桃子〜!一緒に帰ろ〜!」
あの生意気年下男子だった。
「は?無理。」
なんで私がこんな生意気少年と…!
「いーじゃんいーじゃん!」
そう、半ば強引に腕を引っ張られ渋々帰路を一緒に帰ることになった。
「ねーね、桃子ってさ、昨日病院いたよね。」
「は?なんで知って…」
「俺、昨日君にぶつかられた人だよ」
「えっ!?」
びっくりした。衝撃の事実にも、自分の喉からこんな声が出ることにも。でもあの時…制服じゃなかったような…
「制服じゃなかったけど、昨日学校は?」
「あー、サボり。めんどくて。でも休んで正解だったよ。喉がちょっと痛かったんだよねぇ。今も痛い。」
「そう」
私の性格には合わない。そう思った。しばらく無言の時間が続く。でもそれも別に気まずいなんて思わない。
勝手にこいつがついてきてるだけなんだもん。
実質1人。…そういえば…夕方の薬飲んだっけ…?
私は1日に4回、朝・昼・夕・夜で薬を飲んでいる。
そうだった___居残り清掃で飲むの完全に忘れてた…
やばい…フラフラする______
急いでカバンの中を漁るも目がぼやけてきて、手も言うことを聞かなくて、薬を取り出せない…
「どう…しよ……」
そこで私の意識は途絶えた。
「桃子〜!一緒に帰ろ〜!」
あの生意気年下男子だった。
「は?無理。」
なんで私がこんな生意気少年と…!
「いーじゃんいーじゃん!」
そう、半ば強引に腕を引っ張られ渋々帰路を一緒に帰ることになった。
「ねーね、桃子ってさ、昨日病院いたよね。」
「は?なんで知って…」
「俺、昨日君にぶつかられた人だよ」
「えっ!?」
びっくりした。衝撃の事実にも、自分の喉からこんな声が出ることにも。でもあの時…制服じゃなかったような…
「制服じゃなかったけど、昨日学校は?」
「あー、サボり。めんどくて。でも休んで正解だったよ。喉がちょっと痛かったんだよねぇ。今も痛い。」
「そう」
私の性格には合わない。そう思った。しばらく無言の時間が続く。でもそれも別に気まずいなんて思わない。
勝手にこいつがついてきてるだけなんだもん。
実質1人。…そういえば…夕方の薬飲んだっけ…?
私は1日に4回、朝・昼・夕・夜で薬を飲んでいる。
そうだった___居残り清掃で飲むの完全に忘れてた…
やばい…フラフラする______
急いでカバンの中を漁るも目がぼやけてきて、手も言うことを聞かなくて、薬を取り出せない…
「どう…しよ……」
そこで私の意識は途絶えた。
