俺は必ず、俺とシルナは必ず、ルーデュニア聖王国に帰る。 そして、愛する俺達の国を、戦火に巻き込ませたりもしない。 何としても俺達は、この国の檻から脱出しなければならなかった。 だが、そのチャンスが巡ってくるのは、まだ先の話である…。