…俺とシルナが去った後で。
「…行っちゃったね」
「行っちゃったねー」
令月とすぐりが、俺達の去っていった方を見つめながら言った。
「何事もなければ良いんだけど…」
「何事かあったとしても、あの二人なら大丈夫だと思いますよ」
「うん。僕もそう思う」
心配性の天音に、ナジュとマシュリがそう言って励ました。
更に。
「帰ってくるのなら、いつになっても、どうなっていてもよろしい」
イレースは相変わらず、さっぱりとした考え方であった。
…俺もそのつもりだよ。
どんなことがあったって、俺達の帰ってくるべき場所は、ここしかないのだから。
「…行っちゃったね」
「行っちゃったねー」
令月とすぐりが、俺達の去っていった方を見つめながら言った。
「何事もなければ良いんだけど…」
「何事かあったとしても、あの二人なら大丈夫だと思いますよ」
「うん。僕もそう思う」
心配性の天音に、ナジュとマシュリがそう言って励ました。
更に。
「帰ってくるのなら、いつになっても、どうなっていてもよろしい」
イレースは相変わらず、さっぱりとした考え方であった。
…俺もそのつもりだよ。
どんなことがあったって、俺達の帰ってくるべき場所は、ここしかないのだから。


