―――――…マシュリさんの背中に乗って、学院長達がジャマ王国に向かっているとも知らず。
僕は『アメノミコト』本部の一室にて、『玉響』さんに命じられた通りのことをしていた。
…つまり、読心魔法の伝授である。
しかし、僕が思っていた通り…それは簡単なことではなかった。
…と言うか、まったく進んでいなかった。
「…はぁ〜っ…」
どうしたら良いんですか。僕は一体。
カリスマ一流教師である僕が、これほど深刻に頭を抱えるなんて。
由々しき事態ですよ、これは。
僕は『アメノミコト』本部の一室にて、『玉響』さんに命じられた通りのことをしていた。
…つまり、読心魔法の伝授である。
しかし、僕が思っていた通り…それは簡単なことではなかった。
…と言うか、まったく進んでいなかった。
「…はぁ〜っ…」
どうしたら良いんですか。僕は一体。
カリスマ一流教師である僕が、これほど深刻に頭を抱えるなんて。
由々しき事態ですよ、これは。


