職場に着くと、久美ちゃんが心配そうに話しかけてきた
‘どうでしたか?夏樹さん、無事チョコ届けられましたか?‘
昨日心配してLINEをくれた久美ちゃん
‘京介くんには女の人がいたよ、、チョコだめになっちゃった‘としょんぼり返したから、もう事情は知っていた
‘夏樹さん大丈夫ですか?‘
真っ先に駆け寄ってきてくれて、私を心配してくれる久美ちゃん
「大丈夫、、なんか逆に吹っ切れたよ」
私は少し元気のない声で答えた
‘私がチョコあげようなんて言ったから‘と責任を感じて申し訳なさそうに謝る久美ちゃんに、‘久美ちゃんのせいじゃないよ。私は平気だよ‘と笑って返した
あれから何度も京介くんから着信が入っていたけど、私は出られなかった
LINEも入っていたけど、開いていない
何を聞いても信じられない気がした
この一ヶ月に私に起きたことはやっぱり夢だったんだ
私はそう自分に言い聞かせ、忘れる事にした
‘どうでしたか?夏樹さん、無事チョコ届けられましたか?‘
昨日心配してLINEをくれた久美ちゃん
‘京介くんには女の人がいたよ、、チョコだめになっちゃった‘としょんぼり返したから、もう事情は知っていた
‘夏樹さん大丈夫ですか?‘
真っ先に駆け寄ってきてくれて、私を心配してくれる久美ちゃん
「大丈夫、、なんか逆に吹っ切れたよ」
私は少し元気のない声で答えた
‘私がチョコあげようなんて言ったから‘と責任を感じて申し訳なさそうに謝る久美ちゃんに、‘久美ちゃんのせいじゃないよ。私は平気だよ‘と笑って返した
あれから何度も京介くんから着信が入っていたけど、私は出られなかった
LINEも入っていたけど、開いていない
何を聞いても信じられない気がした
この一ヶ月に私に起きたことはやっぱり夢だったんだ
私はそう自分に言い聞かせ、忘れる事にした



