モデルなんてできません

‘なつのメガネブスーー‘と言われていじめれていた子ども時代、、全然もてなかった学生時代、、結婚はしたけど、浮気されていた事にも気づかず、捨てられた現代、、私の人生のどこにそんな華やかな世界があるんだろう
私にこんな華やかな世界は似合うはずないよ

そんな私の様子を見て、和歌さんは‘ふう‘とため息をついて諭すように言った
「今まであなたがどんな人生を歩んでたかは知らないけど、女の子は誰でも変身できるって私は思うけどな。少しは自信をもって、あなたの人生はこれからよ」

自信をもって?私も変身したら少しは自信が持てるかな?

「私でも、京介くんに似合う女性になれますか?」
変わりたい、、少しでも京介くんに釣り合う女性になりたい!

「もちろん」
‘よしきた‘と和歌さんは弾んで答えた