モデルなんてできません

「映画はただの待ち合わせ場所!連れて行きたいところはこっち→」
京介くんは指を右に向けて、ぐんぐん進んでいく

‘一体どこに行くんだろう?‘
とりあえず私は京介くんについていく事にした

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賑やかだった街中の謙遜を抜けて、ちょっと路地裏を入ったところのオシャレなサロンみたいなところで、京介くんが止まった

まさかここ?
京介くんが私を連れてきたかったのって?

「入ろう」

私は京介くんに手を引かれるまま、そのサロンに入ることになった

.......

サロンに入ると、「いらっしゃい」と凄く綺麗な女の人が出迎えてくれた

「和歌さん、今日は宜しく!この人が言ってた子なんで!」
その綺麗な女の人は京介くんの知り合いなのか、何やら親しそうに話している

というか言ってた子って何?
私をこんなオシャレなサロンに連れてきてどうするの??

私の頭の中は?だらけだ

そんな私の不安をよそに、京介くんは‘じゃっそういうことで!後はは宜しく‘とどこかに行ってしまった