お茶目な先輩はダジャレ好き




「……メェちゃん、お待たせ。
 今から三つのダジャレ、伝えるね」


 三佐和先輩。
 話し方、固くなっている?

 こんな三佐和先輩、初めて見るかも。


「はい、どうぞ」


 どんなダジャレなのだろう。

 緊張するような内容?


「……球根……」


 うん?


 どうしたのだろう、三佐和先輩。

 言葉が止まった。