お茶目な先輩はダジャレ好き




「いいですよ。
 聞かせてください、三佐和先輩のダジャレ」


 あと三つのダジャレ。


 それらのダジャレはサークルの部屋では発表しなかった。

 それには何か意味があるのだろうか。