お茶目な先輩はダジャレ好き




「星が(欲し)い」

「霧の中で(キリ)をつける」

「牡丹の形をした牡丹(ボタン)

「蘭を蘭蘭(ランラン)と見る」

「この竹、竹~(たけ~(高い))

「この川は(変わ)っている」

「池に(行け)るよ」

「砂漠で魚を砂漠(裁く)

「森で森森(モリモリ)食べる」

「カブをカブに乗って運ぶ」

「ネギの値段をネギる(値切る)

「菊の説明を(聞く)

「松のところで(待つ)

「海苔を海苔(ノリ)ながら食べる」





 次は自然の中にあるものを使っている。


 これも植物とかを大切にしている三佐和先輩らしい。