(※鈴と美咲が話している時の蒼saidです。)
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鈴達が話している時、先輩も鈴の教室に来ていました。
俺は鈴を呼ぼうと教室の中を覗くと、いつも鈴と仲良そうにしている…?こんだ?こん…まぁいっか。鈴に用があるんだから。
鈴の方を見るとちょっと取り込んでいそうだったので、俺はその男に声をかけた。
久「こんだくん。ちょっと如月さん呼んでくれない?」
悠「は?こんだじゃなくて紺野っスけど、鈴になんか用っすか?」
久「うん。ちょっと話があって…」
悠「って言うか、先輩この前も鈴のこと呼んでましたよね?何の話だったんですか?」
久「君にそれ関係ある?」
悠「ないっスけど…」
久「じゃあ別に君に言わなくても良いよね?」
悠「…」
久「じゃあ如月さん呼んでくれる?」
悠「それは無理。」
久「どうして?君には関係ないんでしょ?」
悠「いや、関係なくもないって言うか…」
久「何が?」
悠「だって、おまe「キーンコーンカーンコーン」
久「?もう予鈴なったから‥行くね。じゃ」
悠「…」
〜蒼said end〜
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鈴達が話している時、先輩も鈴の教室に来ていました。
俺は鈴を呼ぼうと教室の中を覗くと、いつも鈴と仲良そうにしている…?こんだ?こん…まぁいっか。鈴に用があるんだから。
鈴の方を見るとちょっと取り込んでいそうだったので、俺はその男に声をかけた。
久「こんだくん。ちょっと如月さん呼んでくれない?」
悠「は?こんだじゃなくて紺野っスけど、鈴になんか用っすか?」
久「うん。ちょっと話があって…」
悠「って言うか、先輩この前も鈴のこと呼んでましたよね?何の話だったんですか?」
久「君にそれ関係ある?」
悠「ないっスけど…」
久「じゃあ別に君に言わなくても良いよね?」
悠「…」
久「じゃあ如月さん呼んでくれる?」
悠「それは無理。」
久「どうして?君には関係ないんでしょ?」
悠「いや、関係なくもないって言うか…」
久「何が?」
悠「だって、おまe「キーンコーンカーンコーン」
久「?もう予鈴なったから‥行くね。じゃ」
悠「…」
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