「胸が小さいとかいうンでしょ?
だからもっと食えって!!」

ちょっちょっと待て
NGンときは
確かに胸は当たった
でも小さくは無かったぞ
普通にCかBくらいだった……

「そんな事言って無いだろ?」

「エロ司ぁ~」

「はっ!?
被害妄想もいいとこだろ?」

もう柚奈には
かないません

エロ司でもいいです

「次下校シーン取るから」

美鈴と啓介は手を繋いで下校

そこに玲奈と和樹が加わる

「よぉ~いハイっ!!」

「美鈴帰るぞ」

「あっうん。」

「美鈴、ほらっ!!」

俺は美鈴に手を差し出した

美鈴は笑って手を握ってきた

うわっ細い手
指とか細すぎ
何号だいや?笑

「啓介っ美鈴」

和樹が声をかけてきた

「和樹それに玲奈もっ」

美鈴が言った

「一緒に帰ろうよ」

「はっ美鈴と一緒に帰ってるとこ邪魔しないで下さい」

「えっ?いいぢゃん
啓介いいでしょ?」

「玲奈も帰りたい」

「みんなで帰ろ☆」


「OK~」

はい一発OK!!

今日はこれで撮影終わり何だよな