無理だよね?
前より忙しくなった私…
いくら孝斗が理解したって寂しさ勝てるわけが無くまた別の女ンとこ行くンだ
「私、前より忙しくなったンだよ?
前より逢えないよ?」
「ちゃんと理解してるつもり柚奈を傍で支えたい」
「無理だよ」
「えっ?」
「信用できない」
「信用して貰えるように頑張るから!!」
「1度失った信用を取り戻すのは大変何だよ?」
「分かってる
それくらいの覚悟はできている」
「今さらより戻そうって言ってくるなら
裏切らないでよ!!」
私は我慢していた涙が出てきた
今まで一緒に過ごして来た日々が
走馬灯のように頭ン中を駆け巡る
無邪気に笑う私達
こんな悲しい別れが待ち受けている何て全く知らない笑顔
レディ-ファ-ストな孝斗
自分を犠牲にしてまで私を優先してくれた
ヤキモチ妬きな孝斗
少しエロい孝斗
そんな孝斗が大好きでした
でももうお別れだよ
「孝斗……今までありがとう
私の時間に振り回して
我慢させててごめんね
私達には無理だったンだよ
超える事ができなかったの
もう、終わりにしよう」
「いやだ!!
終わりに何かしない
もう二度と同じ過ちはしない
お願いだから柚奈
終わりだなんて言わないで」
「終わりなんだよ
別れよう
ちゃんと逢って別れる事ができて良かったよ
孝斗幸せになってね
もう他人だからね?」
「俺は諦めないから
もう1回振り向かせてやるンだから」
私は何も言わず
席をたった
さようなら
孝斗…………

