孝斗はもう座って待っていた
「孝斗、ごめん!!」
「いいよ。俺が早く来ちゃっただけだし
とりあえず座って何か頼めば?」
「あっうん」
私は紅茶を頼んだ
「大学どうだった?」
「あぁ~うん
普通?かな」
「B大と比べてどう?」
「B大は…
進むスピードが速いかな」
「そう何だ…」
話が続かない
もういきなり話題にはいっちゃう?笑
「何で私に逢いたかったの?」
孝斗はびっくりしていたが
「ちゃんと話がしたくて」
私は黙っていた
「あの日俺は確かに女の人と一緒に歩いていたよ
その事は否定しない」
私の胸が痛んだ
「私とのやくそくは?」

