家に帰宅
「「お姉ちゃん、お兄ちゃんお帰り」」
おっきくなった
快聡と友梨がおで迎え
「ただいま
元気だったか?」
「ただいま
大きくなったねぇ」
「10月で5才だからね」
と友梨が答えた
そう私達はもう20才
リビングに入ると
もうすぐ4才になる真悠と3才になる優季と拓司と明莉がいた
そして何故かみんな
ジャックと仲良く遊んでいた
「柚奈、柚陽おかえり
TVみたよ
まさか家族だった何てねびっくりしたよ
実は俺仲がいい柚陽にヤキモチ妬いた事あるンだ」
えぇ~柚陽に??
意味分からん
「てかジャックはどこに住むわけ?」
「ジャ-兄のお家はここだよゆず姉」
「はっ!?
有り得ない!!
どっか住むとこみつけて出て行ってよね?」
ジャックはもの凄く悲しい顔をした
「そんな顔してもダメ
住むとこ見つかるまでは居てもいいから」
ジャックの顔が急に明るくなり
「柚奈ありがとう
やっぱり柚奈好きぃ~」

