私は孝斗に電話をかけた
「もしもし孝斗?今どこにいる?」
「お前の後ろ」
「えっ?」
私が振り返ると孝斗がいた
孝斗は笑顔で携帯を持って手を振っていた
私は孝斗の方へ走っていった
「孝斗っ!!」
孝斗は抱きしめてくれた
やっぱり孝斗の腕の中が1番
「あぁ~あ
また柚奈の事好きな人増えちゃったな」
えっ?
孝斗聞いてたの?
「何で?」
「やっぱりあってたんだ
いや、彼氏紹介って可笑しいなって思って
多分彼氏の友達も一緒だろうなって思ってさ
友達君が柚奈に惚れちゃったかなと
どう正解?」
「ははっ
大体正解
惚れたのは彼氏の弟でした」
「弟?」
「うん。
私の1個した」
「実は吉川も東京の大学なんだよね?」
あぁ~
そ-いえば吉川さんいたね笑
私あの後なるべく合わないようにしたし
仕事とかで
東京多かったンだよね?笑
「また今回も東京に逃げよっかなぁ~(笑)」
「ぢゃあ俺が東京に行くとき一緒に行こうで」
「いいね
そ-する」

