美少女とイケメンの恋


「あっぢゃあ席ど-ぞ
柚奈別ンとこで食べよっか」

「ごめんね(>_<)」

「仕方ないよ
怖かったでしょ?
あんなチャラ男に話しかけられて」

「怖かったけど
大丈夫(^_^)v」

「あっあそこのベンチでたべよ?」

「うん。」

「「おいし~(o^∀^o)」」

「ヤバいね!!超うまい」

「ははっでしょ?
今度孝斗先輩と行きなさい。」

うん。
だね(o^∀^o)
誘ってみよう

孝斗って聞いたらあの日の事思い出して
顔が赤くなっちゃった(^w^)笑

「ちょっと柚奈?
何顔赤くしてんの?
さては孝斗先輩と何かあったなぁ?」

由香里鋭いよ(T_T)

「いや…
何も無いよ?」

「あやしぃ~
白状しなさい!!」

ムリでしょ?
こ-ゆうのって人に言うものなの?

「柚奈言わないンだったら柚奈のど-なつ貰うよ?」
えぇ~
それは困る
このど-なつまぢ美味しいンだもん
究極の選択だ∑

「3秒前!!
3…2「あぁ~分かったいいます…」

「分かればよろしい
はい。で何があったの?」