「ぢゃあ私注文とってくるから荷物番しといて?」
「おっけぇ~」
「柚奈何がいい?」
「ン-…
どれが美味しいとか分からないから
由香里のオススメ買って来て(*^o^*)笑」
「分かった
ぢゃあ行ってくる」
由香里は人の山ン中に入って行った
私は暇だったから携帯をつついて待っていた。
「ねぇ02
君めっちゃ可愛いね~
何してンの?」
明らかにチャラそうなのが絡んできた。
最悪!!
シカトしか無いよね!?笑
「無視~?
つれないなぁ-
何か話そうよぉ~」
男はしつこく
また私の肩に触れて来た
キモイよ(ノ△T)笑
「私今友達待ってるんです」
しょうがなく
口を開いた
「友達~?」
いち02
語尾のばさないで( ̄∀ ̄)笑
「ぢゃあ友達来るまで話しとこうよ」
何で私が話さないとダメなの?
「ど-なつ食べに来たンですか?」
「そうだよ~」
「今日人多いですよね」
「そうなんだよ~
だから席無くて困ってんの~」
私達に席を譲れと?
「何人で来てるンですか?」
「2人だよ~」
「なら、私の友達が帰って来たらこの席ど-ぞ」

