美少女とイケメンの恋


「そうだよね。
意外とおっさんとかおばさんだったら面白いのにね(^w^)笑」

おっさん・おばさんって( ̄∀ ̄)笑

「ど-だろ?
分かんないやo(^-^)o」

「噂では20歳前後の若者ぢゃ無いかって言われてるよ」

うわぁ~
バレないようにしよう。

「あっ着いた。
買ってくるね?」

店内は私の歌が流れていた。
何か変な感じだった。

何となく鼻歌をうたっていた。

「柚奈ごめん!!
売り切れだった…」

売り切れ!?∑
まぢでそんなに人気何だ(o^∀^o)
頑張ったかいがある。

「お腹へったし何か食べに行こっか?」

「うん。ど-なつたべたい」

「私美味しいど-なつ屋知ってるよ
安いから学生に人気なんだ。
混んでると思うけどいい?」

「全然いいよ♪」

私はど-なつが食べれるだけで満足だった。

ど-なつ屋はショッピングモール内にあった。
人はかなりいた。

「うわぁ~
かなり人多い。
座れるかな?
よしっ!!先に席とっちゃお?」

「了解(^o^)/」

由香里が先頭きってやってくれて助かります。