俺はそのあと柚奈を気遣いながら1つになった
「動くけど大丈夫?」
「ん。
優しくしてね?」
俺はできるだけ優しくした。
でも時折聞こえる柚奈の声がヤバくて
段々余裕が無くなってきた。
最後はお互いに疲れ果てベッドに横になった。
柚奈はすや02と寝ていた。
大好きな柚奈と1つになれた俺は凄く嬉しかった。
俺は柚奈の頭を何回も撫でていた。
すると柚奈が目を覚ました。
「おはよ。
体大丈夫?」
柚奈は急に顔を真っ赤にして布団に潜った。
俺は布団から無理やり柚奈の頭をだした。
「柚奈こっちむけよ」
「やだ恥ずかしいもん」
柚奈は何時までもピュアのままだ( ̄∀ ̄)笑
まぁ、柚奈はそれで可愛いからいいけど
「おい。
服きるぞ?」
「え?
あぁ~」
柚奈は自分が服を着て無い事に気づき
叫んでいた。
俺は可笑しくて笑ってしまった。
その後柚奈を家まで送った。
柚奈の事が好きすぎてヤバいは
夏休み明けからは変装無しとか言ってたから
心配だ∑
お願いだからあんまりモテ無いでよ?笑