俺はどん02深いキスをしていき柚奈をベッドに押し倒した。
柚奈はまだ緊張しているようだ。
俺は唇をほほ、首筋、鎖骨へとずらしていった。
そして柚奈の膨らみに手を当てた。
柚奈はビクっとしたが気にせず続けた。
そして柚奈の中へ入る時がきた。
「柚奈
入れるぞ?
大丈夫?」
「うん。
優しくね?」
「分かってるよ」
柚奈にキスをしながら入れていった。
「っ……痛ぁ~」
柚奈の声で我に返った
「ごめん
大丈夫?
止める?」
「いやぁ
続けて?」
さっき相当痛かったのだろう
力を入れていて中々入らない……
俺は柚奈が力を抜くように
深いキスをした。
一瞬柚奈が力を抜いたすき入れた
「痛い痛い痛い痛い痛い」
柚奈の目には涙
「柚奈ムリする事ぢゃ無いし止めよう。」
「大丈夫だから続けて」