「孝斗お疲れ様」
「孝斗君お疲れ」
「応援ありがと
柚陽お前の代は優勝しろよ?笑」
「俺あんまし部活できて無いからね(^_^;)笑」
「ははっ
まぁ、頑張れ
てかホントでお前らン家泊まっていいの?」
「いいよ♪」
「親は?」
「今いないから(^_^)v」
「へぇ~」
どん02歩いて行って
到着☆
「ここ誰ン家?
めっちゃ豪邸」
「俺らン家」
「えっ?
やばくね?」
「確かにでかいよね」
「俺らのおばあちゃん家でさえかなりの大きさなのにこの家に比べたらな
おばあちゃん家10個は建てれるンぢゃねぇ?」
「多分☆」
「金持ちですね?笑」
「まぁ、02
中へどうぞ(^o^)/」
「お邪魔します
中広っ」
「俺らの部屋2階何だけど…
孝斗君どこで寝る?」
「どこでも…」
「2階3階地下があるけど?」
「迷子になりそう何で2階で」
「了解」

