孝斗とじゃれあっていると久しぶりに悟君が絡んできたo(^-^)o
「柚奈ちゃん
久しぶり(^o^)/
元気にしてたぁ?」
「お久しぶりです。
はい。元気ですよ(^_^)v」
「俺初めTVで柚奈ちゃんみたときびっくりしたンだけど(°□°;)笑」
「悟君には言ってませんでしたから」
「今では日本1だよな?
すげぇよo(`▽´)o」
「そんな事無いですよ?」
「柚奈ちゃんスタイルいいね!!」
はぃぃぃぃぃ?
「おい!!悟!!変な目で柚奈を見るなよ!!」
孝斗は少し怒り口調でいい自分の後ろに私を隠した。
「孝斗妬くなよ!!とっくのと-に柚奈ちゃんは諦めてるから(^w^)笑」
悟君?
諦めたって?
もしかして私の事好きだったの?って自意識過剰もいいとこだね(^_^;)笑
「当たり前だ
柚奈は俺ンだし!!」
孝斗!!
その言葉キュンときた(^w^)
「孝斗が1人の女のためにそこまで必死になってんの初めて見たわ( ̄∀ ̄)」
「うるせぇよ!!」
孝斗と悟君が言い合いをしていたらバスケの見学のときにあった先輩方が近付いてきた。

