美少女とイケメンの恋


「柚奈!!」

声の方をみると孝斗がいた。
孝斗は健兄や悟君といた。

私と柚陽は孝斗達の方へ走っていった

でも由佳里達がついて来てない事に気づき
連れてきた。

「孝斗♪」

「お前凄い人気だな」

「私もびっくり
でもこれが日本1の凄さだよ♪笑」

「ここぢゃあ何にも出来ないから3年の領域にいくか」

健兄が提案した

私達は隣に移動

まぁ、さっきと変わらず騒がれるが
孝斗と過ごせるだけで楽しかった(o^∀^o)

「柚奈
水着似合ってる♪」

孝斗が急に言ってきた

「ありがとう(^_^)v」

「まぢで細いなぁ
折れそう∑」

「おれないよっ(^w^)笑」

孝斗が私の腕を持って言ってきた。

「孝斗だってしっかり筋肉ついてるぢゃん!!」

孝斗のお腹は程よく割れていた。

「まぁな(^∀^)ノ笑
それなりに鍛えてるから」