体育館
ダンダンダンダン…
ボールの音が響いていた。
見学の人が私達の他に
6人くらいいた。
女子が
「キャー」
と言ったからそっちの方を見てみると
孝斗がシュートを決めていた。
「荒川さんだ」
渉かポツリと言った。
「えっ?
しってるの?」
「当たり前ぢゃん!!
荒川さんって言ったら
バスケで超有名だよ」
へぇ~
何だか嬉しい(o^∀^o)
孝斗はバスケも凄いンだ
さっきから見てても孝斗はシュートを外さない
「やっぱり俺バスケ部に入ろっ」
柚陽が
「俺もやりたいかも」
そう呟いた。
「一緒にやろうぜ
仕事が無い日だけでも」
「考えとくわ」

