「幸せだな。仕事で疲れて帰ってきて、こんなにおいしいごはんが待ってて。それに、理香子が待ってる。」
「まだ、終わりじゃないよ?」
「ん?」
「今日はデザート付き」
「すごっ」
一通り食事が終わると理香子と慶介はそれぞれ急いでシャワーをあびた。
それは理香子がつくったゆずシャーベットを少しでもおいしく食べるためだった。
「これ、店で出せる味だろ」
感動しながら慶介がつぶやく。
二人ソファに並んでシャーベットを食べながら、慶介は感動の声をあげた。
「たくさん作ったから、また明日も食べられるよ?」
理香子はまだ少し濡れた髪のまま、シャーベットを口にする。
いつもよりは理香子が食事の量も食べられていることを慶介は幸せな時間に浸りながらも確認していた。
「この調子なら、調子がいいときは会社に行けるかも」
ごきげんな理香子がふと出した言葉。
その言葉に慶介は手が止まる。
「どうしたの?」
すぐに理香子が気づく。
「いや、もったいないなって。こんな幸せな時間。理香子が会社に行って忙しくなったらなくなるかもって思ったら、惜しいなって、ずるいこと頭に浮かんだ。」
ごまかしていう慶介に理香子はふっと笑った。
「まだ、終わりじゃないよ?」
「ん?」
「今日はデザート付き」
「すごっ」
一通り食事が終わると理香子と慶介はそれぞれ急いでシャワーをあびた。
それは理香子がつくったゆずシャーベットを少しでもおいしく食べるためだった。
「これ、店で出せる味だろ」
感動しながら慶介がつぶやく。
二人ソファに並んでシャーベットを食べながら、慶介は感動の声をあげた。
「たくさん作ったから、また明日も食べられるよ?」
理香子はまだ少し濡れた髪のまま、シャーベットを口にする。
いつもよりは理香子が食事の量も食べられていることを慶介は幸せな時間に浸りながらも確認していた。
「この調子なら、調子がいいときは会社に行けるかも」
ごきげんな理香子がふと出した言葉。
その言葉に慶介は手が止まる。
「どうしたの?」
すぐに理香子が気づく。
「いや、もったいないなって。こんな幸せな時間。理香子が会社に行って忙しくなったらなくなるかもって思ったら、惜しいなって、ずるいこと頭に浮かんだ。」
ごまかしていう慶介に理香子はふっと笑った。



