「おはよう」
「おはよう」
次の日も忙しい仕事は続く。
朝から理香子は外回りに出て、慶介はひたすら会社でデスクワークをしながら仕事を片付ける。
~♪
「どうした?」
『ごめん、池袋の現場が終わったら社に戻ろうと思ったんだけど、ほかの現場も見に行ったほうがいい状況らしくて。戻るの夕方になるかも』
慶介と理香子の抱えている仕事は半分が自分の仕事。
もう半分はペアを組みながら進める仕事だった。
そのため、自分の今日の作業やどこで何をするかなどを共有しないと進まない。
「了解。昼の打ち合わせはリモートだから俺だけで大丈夫だ。」
『さすが。ありがとう。じゃあ』
「結城」
『ん?』
「ちゃんと飯食えよ。」
『・・・了解』
仕事への向き合い方は変わっていない。
慶介は効率優先。
必要と不必要を分けながら、要点や要所だけ抑えていく。
理香子は効率は悪いが足でかせぎ、たくさんの人とゆっくり話をしながら丁寧に進めていくスタンスは変わっていない。
変わったことと言えば『ありがと』と返す理香子の声が少し照れていることや、電話で話しながら早く理香子に会いたいと気持ちが溢れる慶介。
2人のお互いを想う気持ちだ。
「おはよう」
次の日も忙しい仕事は続く。
朝から理香子は外回りに出て、慶介はひたすら会社でデスクワークをしながら仕事を片付ける。
~♪
「どうした?」
『ごめん、池袋の現場が終わったら社に戻ろうと思ったんだけど、ほかの現場も見に行ったほうがいい状況らしくて。戻るの夕方になるかも』
慶介と理香子の抱えている仕事は半分が自分の仕事。
もう半分はペアを組みながら進める仕事だった。
そのため、自分の今日の作業やどこで何をするかなどを共有しないと進まない。
「了解。昼の打ち合わせはリモートだから俺だけで大丈夫だ。」
『さすが。ありがとう。じゃあ』
「結城」
『ん?』
「ちゃんと飯食えよ。」
『・・・了解』
仕事への向き合い方は変わっていない。
慶介は効率優先。
必要と不必要を分けながら、要点や要所だけ抑えていく。
理香子は効率は悪いが足でかせぎ、たくさんの人とゆっくり話をしながら丁寧に進めていくスタンスは変わっていない。
変わったことと言えば『ありがと』と返す理香子の声が少し照れていることや、電話で話しながら早く理香子に会いたいと気持ちが溢れる慶介。
2人のお互いを想う気持ちだ。



