「だって、克君は大人っぽい人が好きだと思ったから」
やっぱり紗依はあざとい女なのか?
今夜は寝られそうに無い。
色白の紗依に赤いレースが似合ってる。
下着の上から手を添えてキスをした。
「いつもはこんなの付けてないの。恥ずかしいからそんなに見ないで」
涙目になってお願いしている顔は今まで見たことがないほど色っぽい。
「見たらダメなら脱がさないといけないね」
両手首を押さえて耳元で囁いた。
片手で手首を押さえて、もう片手で背中に手を回した。
耳から首筋へ舌を滑らせ胸元へ。
一気にパジャマの下にも手を伸ばした。
ショーツの上からでも、ぐっしょり濡れているのが判ってしまう。
「脱がすのはもったいないけど、濡れたまま履いているのは良くないよね」
言いながら、下着に手をかけた。
やっぱり紗依はあざとい女なのか?
今夜は寝られそうに無い。
色白の紗依に赤いレースが似合ってる。
下着の上から手を添えてキスをした。
「いつもはこんなの付けてないの。恥ずかしいからそんなに見ないで」
涙目になってお願いしている顔は今まで見たことがないほど色っぽい。
「見たらダメなら脱がさないといけないね」
両手首を押さえて耳元で囁いた。
片手で手首を押さえて、もう片手で背中に手を回した。
耳から首筋へ舌を滑らせ胸元へ。
一気にパジャマの下にも手を伸ばした。
ショーツの上からでも、ぐっしょり濡れているのが判ってしまう。
「脱がすのはもったいないけど、濡れたまま履いているのは良くないよね」
言いながら、下着に手をかけた。



