The previous night of the world revolution5~R.D.~

…それから、シュノは。





「♪♪♪~」

鼻唄混じりに、自宅に帰ろうとしていたシュノの前と後ろから。

「動くな!ゴスロリ警察だ!」

「!?」

ゴスロリ警官コスプレ姿の、ルレイアとルーチェスが現れた。

シュノは、アイズみたいにすぐには気づかなかったらしく。

しばしパニックで、何度もルレイアとルーチェスの顔を見直し。

「あ、あれ…?」

何処かで見たことあるような…と首を傾げた。

「貴様はゴスロリ憲法を、遺憾なく模範的に遵守している!よって、その功績を讃え、署にて表彰を行う!」

シュノは普段からゴスロリ姿なので、憲法違反で逮捕は出来ない。

よって、こんな口実を使ったらしい。

するとシュノは、声で、相手がルレイアだと分かったらしく。

「これからも、立派なゴスロリ国民として、その義務を遂行するように!」

「うんっ…!」

喜んで、笑顔でルレイアの後ろに乗った。