ようやく、シュノに笑顔が戻った。
あぁ良かった。サプライズパーティを企画した甲斐があった…。
と、思っていたら。
「…あれ?」
シュノは、何故か一瞬きょとんとして。
それから、カーッと顔を赤らめた。
?
「な、何で私、ルレイアの前で、こんな格好してるの!?」
「…」
…自分がジャージ姿だって、気づいてなかったのか。シュノ。
バッチリ見られたぞ。ルレイアに。
「別に良くね?格好なんて何でも」
「違うんだよ、アリューシャ。乙女はね、好きな人の前では、いつも可愛い格好をしていたいんだよ」
乙女心というものを、全く理解していないアリューシャに。
アイズが、こっそりそう諭していた。
「何で?家族なんだから良いじゃん。アリューシャは別に、マッパでも気にしねぇぞ」
家族以前に、人間として不味いだろ。
「き、着替えてくる!今すぐ着替えてくる!」
慌てて会議室を出ようとするシュノを、ルレイアが引き留めた。
「待った!シュノさん、そんなあなたに、俺からのプレゼントです」
「プレゼント…?」
「じゃじゃーん!」
何処に隠していたのか。
ルレイアは、洋服屋に置いてあるようなトルソーを持ってきた。
トルソーが着ている洋服は、勿論。
「オートクチュールで仕立ててきた、リボンフリル増し増し、豪華絢爛ゴスロリワンピースです!」
…ですよねー。
いつにも増して、超派手。
こんなん仕立ててきて、一体誰が着るんだ、と…普通の人なら思うだろうが。
「…!」
見ろ。このシュノの目。
キラキラと輝いていらっしゃる。
最早シュノは、完全にルレイアのゴスロリ教に洗脳されている。
手遅れだ。
「可愛い…!」
そりゃ確かに可愛いけどさ。
着る勇気がないよな。
しかしシュノは、そんなことはお構い無し。
「さぁ、早速これに着替えてください。お揃いのヘッドドレスと靴もありますからね」
仕事が丁寧だな。ゴスロリ職人。
「うん…!ありがとうルレイア」
シュノは、大好きなルレイアから、最高のプレゼントをもらい。
うきうきしながら、着替えに行った。
あぁ良かった。サプライズパーティを企画した甲斐があった…。
と、思っていたら。
「…あれ?」
シュノは、何故か一瞬きょとんとして。
それから、カーッと顔を赤らめた。
?
「な、何で私、ルレイアの前で、こんな格好してるの!?」
「…」
…自分がジャージ姿だって、気づいてなかったのか。シュノ。
バッチリ見られたぞ。ルレイアに。
「別に良くね?格好なんて何でも」
「違うんだよ、アリューシャ。乙女はね、好きな人の前では、いつも可愛い格好をしていたいんだよ」
乙女心というものを、全く理解していないアリューシャに。
アイズが、こっそりそう諭していた。
「何で?家族なんだから良いじゃん。アリューシャは別に、マッパでも気にしねぇぞ」
家族以前に、人間として不味いだろ。
「き、着替えてくる!今すぐ着替えてくる!」
慌てて会議室を出ようとするシュノを、ルレイアが引き留めた。
「待った!シュノさん、そんなあなたに、俺からのプレゼントです」
「プレゼント…?」
「じゃじゃーん!」
何処に隠していたのか。
ルレイアは、洋服屋に置いてあるようなトルソーを持ってきた。
トルソーが着ている洋服は、勿論。
「オートクチュールで仕立ててきた、リボンフリル増し増し、豪華絢爛ゴスロリワンピースです!」
…ですよねー。
いつにも増して、超派手。
こんなん仕立ててきて、一体誰が着るんだ、と…普通の人なら思うだろうが。
「…!」
見ろ。このシュノの目。
キラキラと輝いていらっしゃる。
最早シュノは、完全にルレイアのゴスロリ教に洗脳されている。
手遅れだ。
「可愛い…!」
そりゃ確かに可愛いけどさ。
着る勇気がないよな。
しかしシュノは、そんなことはお構い無し。
「さぁ、早速これに着替えてください。お揃いのヘッドドレスと靴もありますからね」
仕事が丁寧だな。ゴスロリ職人。
「うん…!ありがとうルレイア」
シュノは、大好きなルレイアから、最高のプレゼントをもらい。
うきうきしながら、着替えに行った。


