The previous night of the world revolution5~R.D.~

翌日。


僕は珍しく皇太后…母親に呼ばれ、何やらぐちゃぐちゃと説教された。

レスリーが母に告げ口したらしい。

勝手に売春婦と婚約するなんて、そんなことは絶対に許されない云々。

正直この人に何を言われても、全然心に響かない。

とにかく、レスリーの選んだ貴族の娘と結婚すること、と念を押され、ようやく解放されたと思ったら。

俺の前に、奇妙な女が現れた。