The previous night of the world revolution5~R.D.~

正直、もうルーチェスとは関り合いになりたくないのだが。

あいつがルレイアに近づく限り、俺が目を光らせていない訳にはいかない。

どうしたものかと悩んでいた、その日。









「おはようございまーす」

「…」

朝早くから、まるで自分の部屋にでも入ってくるかのようなノリで。

俺の頭痛の種、ルーチェスがやって来た。