Present〜天国に、届け〜

なんで私は、一人ぼっちなのか。


私だって、


放課後一緒に遊んだり……


休み時間にふざけあったり……


そんな友達がいる高校生活を夢見てた。


でもそんなことは叶わなかった。


みんな離れていったから。


でも、君は私に話しかけてくれた。


一人ぼっちの私に。


そんな君が……死んでしまうなんて、思いもしなかったんだ。


「笑実」

そう、優しく呼んでくれる君が、死んでしまうなんて――


神様、お願いします。


どえかこの思いだけは、彼に伝えてくれますか――?