へたり込む彩虎の父親。 チャキッ!と彩虎は父親の頭に拳銃を向ける。 「彩虎!何を!?;」凛は焦った。 「償いは受けてもらいますよ?」 彩虎は拳銃を握り締め撃とうとした。 が、銃口を自分に向けた。 「すみません。うちの親父が迷惑かけてしまって、親父の気持ちを聞けなかった自分に責任があります。」 「凛、ありがとう。」 「彩虎〜!!!泣」凛が叫ぶ。 パンッ! と、音が響く。