
- 作品番号
- 1744488
- 最終更新
- 2025/04/11
- 総文字数
- 1,040
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 74
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話38位(2025/02/20)
私が知らない、私の幼い頃の思い出。
きっと憶えていたのならどんな感情だったのだろう。
私が触れた
一袋の愛。
きっと憶えていたのならどんな感情だったのだろう。
私が触れた
一袋の愛。
- あらすじ
三歳の頃に私が経験したお話。
母とよく行った餃子屋には心優しいおばあちゃんがいた。
私が食べている姿をみれば微笑み、お菓子をくれた。
しかし、おばあちゃんとの別れはすぐにきてしまう。
私は引っ越すことになってしまったんだ――。
実話をもとにした心温まる、超短編小説。
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