ヤクザとお嬢と時々姫と


九条 家の一室で凛は、彩虎と話をしていた。

「一体何が起きてるん?」

「若い衆はみんな、東京へ集まって、、」

「まさか、うちの島で何か起きるんじゃ?;」

「うちの下のもんに聞いたら平和協定が破られるんじゃないかって、、噂になってるって、」

「平和協定…ふっ」

「何がおかしいん!?;」

「そんなものクソ喰らえですよ。」

「はぁ?;」

「アンタ何言って…」

∑ダンッ!!(彩虎は凛を壁ドンした。)

「…!;」

「平和協定と言うなの、これは乗っ取りでしょ?」

「土足で人の島に入りやがって、オレは未だお前に価値があるとも思えない。」

「…いいんすよ?俺が今からアンタを犯しても、それで抗争が起きるなら起こればいい。」

「……アンタ、えぇ加減にせーよ!」

∑ドガンッ!と彩虎を蹴った。

「っ…」

「アタシを信じれないのは、それでもえぇ、でもな?じーちゃんや、アンタんとこの組長達信じれやんで、何が若頭じゃ!」

「アタシはアンタんとこ乗っ取るなんてみじんも考えて無いわ!」

「乗っ取るんじゃったら、もっと媚び売っとるわボケェ!」

「……確かに。」

「?;」

「…いや、すまなかった。」

「ごめん。」彩虎はしょぼんとした。

「そ、そんな顔すんなや、きしょい…///;」