ヤクザとお嬢と時々姫と


「あ、ちなみに…、私を堕とすとかってゆーのは難しいと思います。」

「え?なんで?」

「どしてや?」

「アンタ達リサーチ不足ね!美月はね!…」

「大の2次元ヲタクなんですぅ〜〜〜!!!」

美月は漫画本をみんなに見せる!

「私、特にこの極妻とヤクザってゆー漫画が大好きで!」

ペラペラと美月は喋り出す!

「で、このヤクザのヒロインが〜…」ペラペラペラ…ッ!

「………; 。」彩虎は引いている。

「…美月ちゃん可愛いなぁ♡」

「ホントの世界俺が教えてやろかぁ?♡♡」

「やめい!」ストンッと凛からのチョップが頭に入った。

「この子はね!あっちの世界とは無縁なの!でも誰も教えてくれないから、こーやって、漫画本で調べるってゆ〜可愛いのよ〜もぉ〜♡////っ」

凛は美月を溺愛している。

「マジか…こんな紙切れで?」

彩虎は漫画本を雑に扱う。

「あぁ!;彩虎さん、雑に扱わないでくださいよぉ〜!泣;」

「悪い、」

「で、この表紙はまさに国宝級!hshs♡床の間に飾っておく価値ありです!」

「なぁ。ずっと思ってたんやけど、」

「?」

スっスっと美月のツインテールを下ろす。

「ひゃっ!///っ」

パサッと美月の髪の毛はおり、美少女が更に美人になった。

「うん、こっちのほーが俺好き!」

「…///;」

「∑なに晒しとんのじゃ、だアホ!!!怒」

凛が激おこった。



「ちっ…たく、姫、、メッセージ返してくれねー…。」

タバコ吸いながら、白いポルシェの横で、

颰はイライラしていた。