翌日。番組のリハーサルが始まり、メンバー全員がスタジオに集まっていた。
普段と同じようにバタバタしているけれど、なんとなく重岡くんがいつもよりもニコニコしているように感じる。
それに気づいた中間淳太さんが、ニヤリと笑って近寄ってきた。
中間淳太「なんか、えらいご機嫌やな~。……もしかして、何かあったん?」
重岡大毅「え? 何もないでww。」
重岡くんはあっさりかわすが、その笑顔は隠しきれない。
※作者
・あの後、〇〇はシゲにくん付けで読んでと言われたそうです!
すると、濵田さんが突然、「あっ!重岡、昨日遅くまでスタジオおったんちゃうん?」と冗談っぽく声を上げた。
重岡大毅「え、なんで知ってるん?」
濵田崇裕「……ほんまにおったん!? マジかよー!」
周りが一気にざわつき、流星からは「え、え、ちょっと待って。それってADちゃんと何かあったん?」と目を輝かせながら質問される。
「ないない!」と必死に否定する重岡くんでしたが、桐山さんからは「なんやその反応!絶対なんかあるやん!」とさらに追い打ちをかけられ、楽屋は笑いに包まれる。
〇〇「///」
(重岡くんのバカ...///)
普段と同じようにバタバタしているけれど、なんとなく重岡くんがいつもよりもニコニコしているように感じる。
それに気づいた中間淳太さんが、ニヤリと笑って近寄ってきた。
中間淳太「なんか、えらいご機嫌やな~。……もしかして、何かあったん?」
重岡大毅「え? 何もないでww。」
重岡くんはあっさりかわすが、その笑顔は隠しきれない。
※作者
・あの後、〇〇はシゲにくん付けで読んでと言われたそうです!
すると、濵田さんが突然、「あっ!重岡、昨日遅くまでスタジオおったんちゃうん?」と冗談っぽく声を上げた。
重岡大毅「え、なんで知ってるん?」
濵田崇裕「……ほんまにおったん!? マジかよー!」
周りが一気にざわつき、流星からは「え、え、ちょっと待って。それってADちゃんと何かあったん?」と目を輝かせながら質問される。
「ないない!」と必死に否定する重岡くんでしたが、桐山さんからは「なんやその反応!絶対なんかあるやん!」とさらに追い打ちをかけられ、楽屋は笑いに包まれる。
〇〇「///」
(重岡くんのバカ...///)

